額装の話
絵を本格的に書くようになって、約1年。
初めてきちんと、絵に合った額を買って額装しました。
(うそだろー!と思う方もいるかも)
そうです。
よく考えれば絵は額に入れるというのは当たり前なのですが、ね_(┐「ε:)_
ちなみに、人生初のグループ展「じんかく展vol.1」では
板に絵を貼り(一緒に写ってるのは主催の宇井氏)
「じんかく展vol.2」では
パネルに貼り
今回「じんかく展vol.3」で
ようやく額装。
気づくの遅くないか?と思ったあなた。
その通りですよ!
でも、こうやって自分で気付きながら成長したと思ったらそれはそれで。
私の成長に合わせて、アドバイスをくれる方々に感謝ですね、全く。
昔から、「君はこれから延びるよ」と人生で言われ続けている典型的大器晩成なわたし。
やっぱり、「個性」があって「器用」で「賢い」人が羨ましい。
その反対の私だけど、周りにはいつも助けてくれる人がいるからそこだけは自慢
脱線したけど
今回、初めて自分の絵に合わせて額を買いました。作品がうんと作品らしくなった気がして深夜に涙目になった夜でした。
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